ロック板をなくすと駐車場は劇的に一変する!

当社では、最新の駐車場システム『ロックレスパーキング』をご提案しています。

IT技術を駆使したナンバー認識システムの開発により、車両を特定して入出庫を管理することで、ロック板のないロックレスパーキングを実現しました。
セキュリティにおいても、インターネット回線を利用しカメラのライブ映像で遠隔監視することができ、運営の手間、トラブル等を解消します。

ロック板がないことで圧倒的に停めやすい駐車場となり、抜群の集客力を発揮します!

駐車場はこれからこうなる!

ロックレスパーキングのメリット

ロック板ロックレス
入出庫のしやすさ
出庫時のロック板の確認必要必要なし
ロック板のメンテナンス必要必要なし
車両への損傷トラブルあるない
不正出庫による機器の損傷あるない
不正駐車の検知、記録できないできる
事故、不正行為の把握できないできる
機器のトラブル時の緊急対応必要必要なし

*防犯カメラを設置していない場合

ナンバー認識ポール標準仕様

外寸寸法H1450mm×W215mm×D215mm(突起部含む)
重量約7.5kg
電源電圧DC24V
消費電力待機時4W 動作最大18W(DC24V)
使用環境温度 0℃~45℃ 湿度 結露しないこと
カメラ部画像素子 3メガピクセル(300万画素)
CPU+超高速演算装置部メモリー256MB
センサーループコイルセンサー、ハイブリットセンサー(電波+音波)、超音波センサー
フラッシュライト超高輝度LEDライト

ナンバー認識システムQ&A

料金を精算せず出庫した場合の対応は?

ナンバー認識力メラで、駐車車両のナンバーを撮影しているため、車両を容易に特定することができます。
同様に、誤って他の車室を精算して出庫した際も、トラプルの心配はありません。

ナンバープレートを隠して入場してきたり、車室のカメラ部分を隠すなど、故意の不正があった場合は?

場内のモニターカメラが常に作動しているので、不正行為はすぐさま発見できます。 また、車室のカメラ部分を隠すとエラー信号がコールセンターに送られますので、いずれの場合も、警備員が現場に急行し対応いたします。

場内で起きた事故、不正行為、トラブルなどが発生したときの対応は?

駐車場とコールセンター、警備会社間は、インターネット回線を使ったネットワークで結ばれており、トラブルなどにはスピーディに適切な処理を行います。

知らずに出庫してしまうようなことはありませんか?

課金中と精算済みの表示が出ます。課金中に人が近づくと精算を促すアナウンスが流れ、注意を喚起します。